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結城里美さん ご覧の通り正面右側から光をあて体の左側ラインを引き締め際だたせようというライティング。 シャドーが立つのでアップというよりは全身のラインのシャープさをねらうべき設定であります。 ラインの出し方についても熟知している彼女。 ポーズがビシビシ決まっていきますので、未熟な私などではどうやっても撮らされているという 状況から抜け出すことができません。 今回、敢えて決めポーズを捨て、動きの中から、柔らかさ、しなやかさを感じさせるカットをセレ クトしようと思ったのですが、それほど生やさしいものではありません・・・。(^^;)あせあせ あまり適当な表現とはいえませんが、闘いを挑もうと決めた私であります。 (^^;)あはあは・・・ |
Nikon D1X Nikon AF-S ED17-35mm f2.8D Tokina 28-70mm f2.8 pro |